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当社は教育が充実しています・・・どの会社のホームページにも書いてあるけど実際のところはどうなのか?
「御社の教育研修が充実しているところに魅力を感じました」

と、面接で語る学生の方は少なくありません。

 みなさんにとって、「教育が充実している」とはどういうことですか?研修メニューが豊富であることですか?それとも研修期間が長いことですか?もしかすると、「入社してからちゃんと教育してくれるんだろうか?」という漠然とした不安から、教育の充実を求めているのが実情ではないでしょうか?

 今まで学校で受けてきた教育と、企業が行う教育研修の一番大きな違いは、「教育した内容を受け、仕事で成果を出してもらう」という「研修の目的」が明確に定められていることです。企業の教育研修には莫大な費用と労力が費やされています。教育を受ける側は、そのコストを利益に変えていかなくてはいけません。
 こういった考えから、このコンテンツでは単純に教育研修メニューを羅列するのではなく、「何を目的とした研修なのか」「受講者は研修を通じてどのように成長したのか」をみなさんにお伝えしたいと思います。
大切なのは、教育研修の機会をどう生かすかということ。 本人の意識が、エンジニアとしての成長のカギを握る。
レベル別の研修目的

「技術だけでなく、仕事の姿勢を学ぶ。それが新入社員研修。」

 新入社員には、入社直後から三ヶ月にわたる集合研修と、複数のフォローアップ研修を組み合わせて実施しています。新入社員教育としては、将来的に真のITプロフェッショナルになることを目標に、個別の技術力の修得に加えて、基礎となる考え方や取り組む姿勢を養うことを主眼としています。
 特に、入社直後から三ヶ月にわたる集合研修では入社前の知識有無に限らず、実践力を身につけられる構成となっておりますが、範囲が広くハイレベルの為、日々真剣に取り組むことが必要となります。

「常に最新の技術を学ぶ。現場で仕事の成果を出すために。」

 若手の技術者に対しては、現場での経験も大切ですが、それだけにとらわれることが無いように、応用性の高い主要な技術を中心に教育を用意しています。
 現場で必要となる開発技術などは様々ですので、ニーズに合わせて選択できるようになっています。

「本当に優秀な技術者は皆、コミュニケーションスキルが高い。」

 5年目程度からの中堅技術者は、技術力も大切ですが、お客様と交渉するためのスキルや、プロジェクトで複数メンバーを取りまとめていく力が要求されはじめます。
 リーダーとなった際の業務内容を見据えて、必要となる考え方や知識、スキルに関する教育を行っています。

「リーダーに必要なのは経営的視点。マネジメント能力がプロジェクトの成果を高める。」

 リーダーとなれば、より高い観点からの業務遂行が必要となります。また、利益を出すためのマネジメントの要素も必要になってきます。
 業務を行う上で遵守すべき法律などの知識も踏まえつつ、実際の業務を題材として実践的な内容を取り扱う教育を行っています。
 また、管理職では役割レベルが上がるにつれ、広範な知識が必要になります。そのため、組織管理・部下育成・経営フレームワーク・マーケティング等広範な領域の教育受講を段階的に義務付けています。
 当社環境においては、教育研修の終わりは無く、トップを含めた全社員が教育研修の機会を活用し、「成長しつづける」ことが要求されます。

新入社員研修で大切にしている思い 「新入社員の研修は、心・技・体。学生から社会人として気持ちを切り替えるために。」

 一言で言えば、当社の新入社員教育は、教育に依存しない人になるための教育です。
 新入社員教育は、技術を身につけるためだけに行っているのでは ありません。あたりまえ過ぎるかもしれませんが、学生から社会人になってもらうために行っています。どれだけ前向きな人でも、残念 ながら入社したては学生から気持ちを切り替えきれていません。それまで社会人ではないのですから、当然です。ですから、新入社員教育 を通して、プロフェッショナル意識のある、実質を伴った社会人になってもらいます。
 武道の心技体に例えると、技は後から伝えることもできます。しかし、技を単なる技として ではなく、自分の中に取り込んで応用できるようになるためには、そもそも「心=意識の高さ と意欲」が基礎にあって、その上に「体=基本的な考える力や取り組み方、進め方」が 必要になってきます。新入社員の集合研修では心技体の三つの観点から成長できるように環 境を整えます。我々自身も真剣に取り組んでいます。
 とことんやる気のある人と、出会いたいと思っています。

新入社員研修を通じて何を学んだか 新入社員研修を受けた受講者の声(2009年入社)

率直な感想として、三ヶ月でここまで多くの事を学べるとは思っていませんでした。本当に毎日が濃くて大変でした。

入社前にはプログラムやコンピュータの知識が全くといってよいほど無く、基礎 用語すら知らなかった。困ったことも多くあったが、自分の力で何とか頑張り、 色々な知識を修得できた。講師の方々や同期に感謝しています。

新入社員教育では、非常に多くの事を得た。教育メニューだけでなく、教室のレ イアウト変更を行うこと1つを取っても、深かった。社会人としての考え方、業 務への姿勢など、「技術」だけではなく「行動」についても注力されている 教育だったと思う。学生のテストのような「正解」は無く、「よりベストな状態」を 意識することの難しさを一番学んだように感じた。社会人としての力というより、 自分という人間のレベルを上げることができたと思っています。

同時期に社会人になった別の会社の友人と話をしていて、「非常に恵まれた環 境で新入社員教育を受けている」と感じました。

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